no title
自分とは何だろう
母に見られる為に生きている気がする
自分の行動を掘り起こしてみる
ほら、と納得せざるを得ない
母の言葉に傷つけられようとする自分がそこにいる
傷つけられて壊れればいい
それは母に対する裏返しの感情なのかもしれない
自発性の欠けた子供の言い分であることはたしかだ
子供、
自分の精神構造をその一言で切り捨てる事にあまり発展性はない
何か結論らしい結論をつけようじゃないか、という前提を置く
自分とは何だろう
人が人との関係の中に生きているのは……………………。
思考が拡散し結論へと向かえなくなる
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